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プロローグ
マリア「簡単に言えば、私がユニゾン学園の生徒にするつもりメンバーに入学案内を届ける話。」
シロップ(プリキュア)「だからってシロップを呼び出さなくてもいいロプ。」
マリア「だって、運び屋って言えば、シロップ何だもん。」
シロップ「それにシロップは直接渡された物は基本、運ばないロプ。」
マリア「気にしない、気にしない。」
時「気にしろよ。」
マリア「時君。来てたの?」
空「私もいるけど。」
マリア「空ちゃんまで。二人ともどうしたの?」
時「どうせ、作者のこと無理矢理人に手伝わそうとすると思って、自分から手伝いに来た。」
マリア「ありがとう❗確かに二人なら、色んな世界を回れるもんね。二人とも頼んだよ。」
空「はいはい。」
シロップ「シロップは帰るロプ。」
マリア「帰るんだったら、私をプリキュアの世界に送ってて。」
シロップ「それぐらい自分で来るロプ。」
シロップ移動
マリア「ケチ。」
空「とにかくさっさと配りに行くよ。」
マリア「は~い。」
三人とも別々の世界へ移動
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