超電磁砲と幻想殺し

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上条「で、なに作るんだ?」 御坂「ん~、アンタはなに食べたいの?」 上条「何でもいい。」 御坂「ならカレーにするね。」 上条「いいですよ。」 ………… …………………… …………………………… 上条「ふ~、終わったし帰るか!」 御坂「そうね、時間も遅いしはやくアンタん家行きましょ!」 上条「………(あれ?なんか俺の不幸センサーがバリ3なんだが…なんでだろ?)」 上条「はぁ、やっと家に帰ってきた。ま~入れ。 御坂「お邪魔しま~す。(ここがアイツの部屋…)」 上条「キッチンはそこな。エプロンはこれ使え。」 御坂「あ、ありがと。(アイツのエプロン…)」 上条「手伝おうか?」 御坂「いや、いい。ちょっとまってて。」 上条「……(久々に女の子の調理風景をみた…インデックスがいたら完成しないだろうな~)」
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