超電磁砲と幻想殺し

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数十分後 御坂「できたわよ~」 上条「お、うまそうだな~」 御坂&上条「いただきまーす!」 上条「パクっ」 御坂「ど、どう?」 上条「う、う、ウマーーイ!!」 御坂「ほ、ホント?」 上条「あぁ、まじでうまいぞ。常盤台のお嬢様でも料理上手いんだな!」 御坂「ま、この美琴センセーならこんなもんよ!(なんで素直に嬉しいって言えないの私はぁぁぁ!)」 食後 上条「なぁ…すっかり忘れてたんだけどおまえ帰らなくていいのか?もう8時だぞ。」 御坂「あーーーっ、すっかり忘れてた…バスもないし、どーしよう!」 上条「…夜も遅いし、泊まってくか?」 御坂「え、いいの?」 上条「あぁ、夜に女の子一人を追い出すわけにいかんだろ。」 御坂「あ、ありがとう!(こ、これは!!!ラッキーじゃない!!!)じゃ黒子に電話してくるわ。」 御坂「あ~、くろK」 白井「お嬢様ー!!!いまどちらへいらしゃいますの!」 御坂「あ~、ちょっといろいろあって友達の家に泊まってくから。寮監に言い訳しといてね~」 白井「その友達とはどちら様で…ハッまさかあの類人猿じゃ」 ブチッツーツー 御坂「これでよし…(アイツの部屋にお泊まり…///)」
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