とある科学の上条当麻

キャラ紹介

上条当麻
能力 幻想殺し（level０）
学園都市のとある高校に通う高校１年生。
彼の右手に宿る幻想殺しが原因で数々の事件や不幸に巻き込まれている。
ちなみにものすごいフラグメーカーで数えるのが馬鹿らしいほどの女性から好意をうけているが天性の鈍感ももっているので本人はそれに全くきずいていない。

御坂美琴
能力 超電磁砲（level５）
学園都市の常盤台中学に通う中学２年生。
学園都市で７人しかいないlevel５の1人で第三位の実力をもつ。
能力は発電系の能力で彼女の通り名にもなっている超電磁砲。
不良に絡まれていたところを上条に助けられた時に知り合いその時不良といっしょに能力を受けたにも関わらず無傷で立っていた上条に興味をもち以降なにかと勝負を挑むが全戦全敗だった。
一方通行の絶対能力進化実験を上条が止めたとき彼女にも上条のフラグがたってしまった。
上条の記憶喪失を知る数少ない人物でグレムリンとの戦いには自ら上条と参加した。

初春飾利
能力 定温保存（level１）
学園都市第七学区の冊川中学に通う中学１年生。風紀委員に所属している。風紀委員では主に裏方をしており、情報処理能力は優れている。白井とは同僚にして、よきパートナーである。また、ハッキング能力も優れているのでネット上では守護神と呼ばれ一部では有名である。

佐天涙子
能力 空力使い（level０）
初春と同じく冊川中学１年生で、同じクラスにして、親友である。明るい性格で、以前は「能力はなくても、毎日が楽しければそれでＯＫ♪」といったことがあり、さほどlevel０としては不満がないのだが、たまに能力がない自分になにができるかがわからなくなるときがある。