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上条「…んで、なんで俺なんかと回ろうなんて思ったんだよ?」
御坂「そ、それはアンタが大覇星祭のときみたいに一人で突っ走らせないためよ!
他にも理由はあるけど…」
上条「ん?最後のほう聞こえなかったんだけど」
御坂「最後のやつは無視していいから!
ところでアンタはこのあとどーすんの?」
上条「あー、そういえばインデックスがイギリスに帰るときに食材食っていきやがったからスーパーに食材買いに行ってから帰ろうかと。」
御坂「なら私もついていってもいい?」
上条「(断る理由もないし)別にいいけど。」
御坂「(やった!これでもう少しコイツと居られる!)そうと決まればはやく行きましょ!」
上条「(なんでコイツテンション上がったんだ?)わかったから、腕引っ張んな!」
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