story

54/66
前へ
/68ページ
次へ
藤井Side 『りゅーせーへ。 流星とは四六時中マンガかアニメかテレビの話をしてたよね! そのせいか随分詳しくなって、張り合った事もあったよね。 今ではとてもよい思い出だよ! 俺よりも下なのに、背も高くてうらやましかった。 好きな話も合うし一緒にいて楽しかったよ! 何を犠牲にしてもいいと思ったくらい(笑) そんな流星をこれからも応援します! 何があってもへこたれずに頑張って! 重岡大毅より。』
/68ページ

最初のコメントを投稿しよう!

43人が本棚に入れています
本棚に追加