なんやかんやな世界

残念なう(・_・;)

今日はいろんな意味で暑いや。

殺られる！確実に殺られる！そう思った、ヤンキー二人がすぐそばにきていた。

ヤンキーは言った｢殺しゃげたる｣俺は言った｢アウチー!!｣頭の中で(俺の人生オワタ(ToT) )と言う言葉が永遠と響いていた。

俺はいきって｢やってみんしゃい｣と言った。
ヤンキーは懐にあるポケットに手を入れた。ヤバスヤバスヤバスと思い俺は逃げた！｢不幸だーー!!｣などと、どこかのアニメのセリフを言って、アイツの家に逃げ込んだ。アイツとは俺の自称親友フミヤ君である。フミヤは｢猪谷か｣といい、家に入れてくれた。｢何とか撒いたな｣俺はそう言ってソファーに腰をかけた。ペットボトルがあると知らずに・・・、見事にケツに刺さった。｢あべし!!｣などと奇妙な声をだしその場に倒れ込んだ。｢踏んだり蹴ったりだよ・・・｣俺は気絶した。