230人が本棚に入れています
本棚に追加
この街には
ある魔導士ギルドがある…
そのギルドの名は
フェアリー テイル
「 妖精の尻尾 」
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
ルーシィ「ひ~ま~ぁ~」
ハッピー「どうしたの? ルーシィ?」
ルーシィ「暇なの!!」
ハッピー「どうして?」
ルーシィ「ナツがしばらくは休みだって言うんだもん😡」
ハッピー「そっか…」
ルーシィ「何か面白いことないかなー」
ハッピー「何かって?」
ルーシィ「わかんない😭💦💦
けど何か‼」
スッ
グレイ「どうした? 暗い顔して…」
ルーシィ「わぁ!! びっくりした!! なんだグレイかぁー」
グレイ「わるい😅 で どうしたんだよ」
ハッピー「ルーシィが面白いことないってぼやいてるんだよ プクク(笑)」
グレイ「なるほど…
そういえば… そろそろアイツが帰ってくるって手紙が来てたぜ😁」
ルーシィ「アイツって?」
ガタッ
ガタガタ バタン
ナツ「今の話し本当かぁーー‼‼」
グレイ「あ、ああ。本当だ。」
ルーシィ「だから、アイツって誰?」
ナツ「おい! 皆!! アイツが帰ってくるらしいぜ‼‼」
ざわざわ
「あの娘が!」
「帰ってくるのか!」
ざわざわ
ミラ「楽しみねー🎵」
†
最初のコメントを投稿しよう!