銀色の翼

ただいま✋

ﾙｰｼｨ｢だからー アイツって誰？｣

ﾊｯﾋﾟｰ｢ﾙｰｼｨうるさいよ(笑)｣

ｺﾂｺﾂ
ﾋﾟﾀ
ギルド全員の動きが止まる
全員｢‼‼‼｣

ｺﾂｺﾂ、ｺｯ

ﾊﾞﾝｯ!!

ｱﾘｱ『みんな‼ ただいま😃』

全員｢ｱﾘｱが帰って来たーー‼‼｣
ギルド内全員が笑顔でｱﾘｱが帰って来たのを喜んだ
ﾙｰｼｨを除いては…

ﾙｰｼｨ｢？｣

ﾐﾗ｢ﾙｰｼｨ 《銀色の翼》って聞いたことない？｣

ﾙｰｼｨ｢ありますけど…‼｣

ﾐﾗ｢わかった？｣

ﾙｰｼｨ｢そうだ‼確かﾌｪｱﾘｰﾃｲﾙのＳ級魔導士でｴﾙｻﾞと同じ位強くて…めちゃくちゃ可愛くて｣

ﾐﾗ｢ｴﾙｻﾞと同じ位というかｴﾙｻﾞ以上じゃないかな～｣

ﾙｰｼｨ｢じゃあ…
やっぱりｱﾘｱ･ｱｽﾄﾗﾙなんですね❤｣

ざわざわ
｢お帰りなさい｣

ｱﾘｱ『ただいま😃』

ｴﾙｻﾞ｢お帰り ｱﾘｱ｣

ｱﾘｱ『ただいま ｴﾙｻﾞ🎵
マスターいる？』

ｴﾙｻﾞ｢ああ、カウンターにいらっしゃる｣

ｱﾘｱ『ありがと🎵』

ﾄｺﾄｺ

ｱﾘｱ『ただいま帰りましたﾏｽﾀｰ』

ﾏｽﾀｰ｢うむ、無事で何よりじゃ
しばらくゆっくりするといい｣

ｱﾘｱ『はい！報告はまた後でしますね。
ありゃ？新入りさん？』

ﾙｰｼｨ｢はい！ﾙ、ﾙｰｼｨといいます
よろしくお願いします｣

ｱﾘｱ『緊張しなくていいよ➰🌀
私はｱﾘｱ･ｱｽﾄﾗﾙ よろしくね
あと敬語はなしで』

ﾙｰｼｨ｢は、えっと…うん❗｣

ｱﾘｱ『ﾐﾗ ｸﾞﾚｲどこ？』

ﾐﾗ｢あそこにいるわよ｣

ｱﾘｱ『本当だ～ありがと ｸﾞﾚｲー』
ﾀｯﾀｯﾀｯ

ﾄﾞﾝ!!
ｸﾞﾚｲに向かって飛び込んだ。

ｸﾞﾚｲ｢うわぁ!!い、いってー
ｱﾘｱ飛び込むのは止めろ！ケガしたらどーすんだ｣

ｱﾘｱ『えへへ///ｸﾞﾚｲ見たらつい』
ｸﾞﾚｲ｢っ///｣

ﾄﾞｯｶｰﾝ❗

ｸﾞﾚｲ&ｱﾘｱ『｢❗❗｣』

ﾅﾂ｢ｱﾘｱ！俺と勝負しろ！｣

ｱﾘｱ『えー！やだー!!』

ﾜｶﾊﾞ｢ﾅﾂやめとけ
またボロボロになるぞ(笑)｣

ﾙｰｼｨ｢ねぇﾊｯﾋﾟｰ今のどういう事？｣

ﾊｯﾋﾟｰ｢あー、ﾅﾂは昔ｱﾘｱにボコボコにされたことがあるからね｣

ｱﾘｱ『❗ ｴﾙｻﾞ🎵
私の代わりにﾅﾂと戦って🎵』

ｴﾙｻﾞ｢かまわないが…｣

ﾅﾂ｢‼｣