230人が本棚に入れています
本棚に追加
/62ページ
ナツ「ア、アリア!!💦それだけは💦」
アリア『フフッ 冗談だよ🎵』
グレイに引っ付いたままだったアリアはグレイから離れ、ナツの正面に立った
アリア『相手してもいいけど…
退屈…させないでね❤』
ナツ「やってやらぁ❗」
ボゥッ
ナツの手に炎が出る
そして、そのまま走り出した
ナツ「火竜の…ヒュッ ドカッ
ナツの台詞を遮る様にアリアの蹴りが入った
飛ばされたナツは壁にめり込んでいた。
「アハハッ情けねぇな!ナツ!」
ナツ「う…うるへぇ~…」ガクッ
ナツは壁にめり込んだまま気絶した
アリア『やり過ぎた…かな?💧』
それから、
マスターが「宴会じゃぁ‼」と言って宴会騒ぎになっていった
ここから、運命とゆう歯車が回り始める…
果たして、彼女の翼は大空に飛び立つことができるのか…
†
最初のコメントを投稿しよう!