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そんなこんなで桂陽を占領し
いよいよお楽しみの人材探索である
先ずは長沙では
高堂隆が胡遵を発見しなかなか有力なので曹真で当用する
探索のあと当用できるのだが普通は一度当用しない方がよい
なぜなら失敗すれば季節が変わるまで当用できないからだ
長沙では胡遵以外見つからず曹宇を残し港に曹芳を派遣し他は全員桂陽に移る
そこで市場を複数たて全てレベル３にしてその中央に造幣を置き
他にも農場等必要な施設を建てる
内政だけで半年を費やしてまだ終わっていない
とりあえず桂陽の人材捜索をして
朱霊、孫仲、厳白虎を発見し朱霊のみ当用
必要最低限は当用しないのが普通である
朱霊以外ろくな奴がいないといらいらしていた時、
ｶｸ昭が何と賈クを発見したのだ
早速、曹叡自ら当用した
曹叡
｢よし、早速賈クを軍師にしよう｣
賈ク
｢光栄です｣
賈クの知力は97、助言的中率はかなり高い
賈クは統率も高く槍適性がＳという使える男である
ちなみにテストプレイでは桂陽で張角が見つかったが落雷は強かったが知力では賈クの方が上で頼もしい限りである
更に李厳を発見し当用してかなり層が厚くなったと思われる
他にも傅士仁、施朔が見つかったがどうでもよかったが施朔が適当に加わった
更に翌月賈クが王韜を連れて来た
(賈クと王韜で舌戦があったが負けるはずがない)
連れてくるというのはイベントの一つで政治80以上だと起こり舌戦で勝つと配下になる
他にも武力版もありそちらは一騎打ちである
曹叡
｢とにかく賈ク、これからどうする？｣
賈ク
｢港が袁尚に攻撃を受け落ちましたが董卓が袁尚と争っています
むろん落ちる前に港の物資は掻っ攫いました｣
曹叡
｢じゃあ長沙もそろそろ危ないな
曹真、ｶｸ昭を長沙に派遣しろ｣
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