悪魔

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キューザ『まだまだ。幻・足封じ』 キューザ『魔・ボルデウス』 キューザの、ボルデウスにより、上から、すごい雷が落ち、刹那に直撃する 刹那『あ゛あ゛…』 マリア『もぅぃぃじゃろ?★x46の悪魔がやる事じゃなかろぉ』 キューザ『遊んでやった、だけだ。まだほとんど、何もしていないぞ。なんなら、マリアも相手に…』 マリア『変な気配を感じたじゃろ?』 キューザ『あぁ…ついに、動き出したか…死神。』 マリア『早いのぉ…もう、嗅ぎ付けて、きおったのか』 キューザ『始末は、延期だ。レイナ、来い。』 レイナ『キューザ様。どういたしましたか?』 レイナ ★x20 善心 キューザ『この、無の人間を連れて帰り、これから、コイツを24時間体制で、監視しろ。俺様は、今から、悪魔界に戻り、ライナ様に、この報告をしてくる』 レイナ『わかりました。』 キューザ『マリア。お前も、気をつけろ。刹那にも伝えておけ。今、お前たちが、この無の人間と居る事は、気づかれている。お前らもこれで、目を付けられた。くれぐれも、無茶はするな。では、俺様は行く』 キューザはそういって、空へ飛んで行った マリア『レイナとか、言ったかのぉ?』 レイナ『何?』 マリア『おぉ、いきなり態度が変わったのぉ。まぁ良い、ソヤツの面倒は、頼んだぞ。わしは、刹那を連れて先に行くとしようぞ』 レイナ『当たり前だ。自分より、★の下の奴になぜ、あんな態度をしないと、いけないんだ?』 マリア『何を勘違いしているなかは、わからんが、刹那の★は、キューザが、言っておったが、わしの★の数は知らんハズだ。まぁいい、それじゃわしも、行くとしようかのぉ』 そうしてマリアも、刹那を担ぎ上げ、公園を出ていった
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