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レイナ『今のお前に言っても、まだわからないだろ』
琢磨『はぁ…』
レイナ『さて、私は少しキューザ様に呼び出されたので、行ってくる。くれぐれも外にでるな』
琢磨『わ、わかりました』
レイナは、そう言って、窓から出ていき飛んでいった
琢磨『はぁ…意味がわかんないや。僕がいったい何したって言うんだ。』
琢磨は、レイナの言った事を無視して、外に出ていった。
そのころ
…刹那…
マリア『ちがーーうっ』
マリアは、TVに怒っていた
刹那『マリア。TVに怒っても声は届かないぞ…?』
マリア『刹那は黙っておけ!!』
刹那『あっ、黙るから、1つ言わせて。』
マリア『なんじゃ?』
刹那『琢磨君どうなるのかな?』
マリア『さぁのぉ…。まぁレイナか何かアイツが着いとるから大丈夫じゃろ?』
刹那『やな予感がするんだ。』
…琢磨…
琢磨『やっぱり外は気持ちいいな』
琢磨は、前日来ていた公園のベンチに座っていた
そして約30分たった頃だろうか
琢磨『さっ、帰って、ご飯にしようかなっ』
ゴロ バッキィン
目の前に急に稲妻がはしった
??『ククク。おしいな』
上に、白い髪のおじいさん?みたいな人が浮いている
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