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【笑顔であいさつ。やさしい。笑顔!笑顔!】
…い、いける!
その夜、俺は夢を見た。
同じ学科の女達だ。小田もいる。
「みんな揃ってどうした?」
「片岡君。私と付き合ってください。」
同じ学科の女達は1人づつ告白してきた。
俺はそこで目が覚めた。
まさかこれって正夢なのか?
俺はワクワクしながら学校へ向かった。
学校に来るくとまだ周りには人は少ない。
福西はすでに来ている。
いつも通り俺は福西と恋愛話で盛り上がる。
俺が来てから10分ほどすると小田が来る。
「小田。おはよう!」
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