†第1章~続†

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~放課後の教室~ ???「入学早々遅刻っておもろいやん!!」 ソウヤ「!!!!!!!?」 「えぇ~~とお前は~?」 ???「俺は安達直樹type11よろしくな!!」 ソウヤ「俺は桐原爽矢でこっちは須藤龍喜よろしくな。」 タツキ「改めて須藤龍喜だよろしく。」 ナオキ「よろしくな。ソウヤとタツキは何のライダーなんだ。」 タツキ「俺はType7相棒はコイツさ」 突然、床から土竜見たいに機械が出てきた。 ナオキ「カワイイじゃん。ソウヤは?……ソウヤ?」 ソウヤ「…………Type0。オリジナルさ」 ナオキ「聞いたことあるぜ、ライダーには11種類あってクウガ~ダブルその何処にも属さない物があるって、それがオリジナル-Type0」 ソウヤ「まだ変身したことはないからどんな能力があるかはわからん」 タツキ「じゃあ試してみれば?ナオキとやってみれば?」 ナオキ・ソウヤ「!?」 ソウヤ「いやいい……「面白そうやな!!」 ソウヤ「ナオキ!?ぶっつけ本番より予め理解しといた方がいいやろ!!」
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