第一章

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PM6:30 学校も終わり、壟が家に帰ろうとしたとき先生から呼び止められた。 先生A「壟君、君この学校に転校してみないか?」 壟「何ですか」 先生A「いきなりのことだからびっくりするのは解る、この学校は、君のような、生徒がたくさんいる」 壟「本当ですか」 先生A「本当だ、行くきが有るなら転校手続きは、私がやろう」 壟「少し考えさせて下さい」 先生A「解った」 PM7:30 家に帰宅 皇「お帰り、遅かったなぁ」 壟「ただいま、今日、先生から転校しないかて言われて話てたら遅くなった」 皇「どんな学校だ?」 壟「自分みたいに魔力を持たない生徒がたくさん居るんだ」 皇「転校したら、虐めも無くなるし」 壟「うん」 皇「どうしたんだぁ?」 壟「何でもないよ」
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