第一章

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PM8:00 壟「兄さん、学校で言っていたことてなに?」 皇「壟、お前には、魔力はある」 壟「何で解るさぁ、生まれつき俺は、魔力を持っていなと言われたんだよ兄さんも解ってるはずだよ」 皇「言われたが、本で読んだ事があるまれに、魔力発動体が覚醒してない子が生まれる」 壟「俺なんだろう」 皇「そうだが、覚醒していないだけでありいつかは、覚醒すると書いてあった。」 壟「なら、いつ覚醒するだよ」 皇「其れは、俺にも解らないがお前が転校する学校には、魔力発動体を覚醒させるガイダンスがある」 壟「本当」 皇「本当だよ、良かったなぁ、良い学校が見つかって」 壟「うん、明日先生に転校の手続きして貰うよ」 PM10:00 皇「もうこんな時間かぁおやすみ」 壟「おやすみ」
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