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「なぁなぁすばる、この服‥」
『すまん章大!後ででええか?』
「ああ‥、うん」
『コラ、亮ー!』
ああ、もう。
もっそい、つまらん!
やって、な?
すばる‥、亮ばっかし構うんやもん!
俺んとこも構って~や!
『亮、ほら、お昼寝!』
黄「いやや~。まだあそぶ~」
『お昼寝しぃひんと、おやつ抜きやで!』
黄「やや!おひるねしゅる!」
『よし、ええ子や。さ、お部屋行こうな~』
亮を連れ、部屋に行ったすばる。
‥早よ戻って来ーい。
―‥10分後。
『はー、やっと寝たわー‥。亮‥寝起き悪いけど寝つきも悪すぎるわ』
‥なんて、独り言を漏らしながら戻って来たすばる
‥を、
―‥ぐいっ
『うわ‥っ!?』
思いっきり抱き締めたった。
『‥ちょ、章大?//なんしたん//』
「‥すばる補給」
『‥あ、そ‥//』
ぎゅう‥、と抱き締めながら‥
『ひゃ‥っ!章大、どこ触ってん!//』
すばるのかわええ尻を撫で回す。
「‥なぁ、すばる‥ヤろ?」
『―‥っ////』
((子供ばっかり構っちゃ嫌や!))
さて、これから‥
たっくさん可愛がったります。
END.
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