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大有巴士バスの窓口のオバチャンに晶華酒店のメモを渡すと
ふっと笑いパンフレットの晶華酒店のところを丸で囲み1つ手前の國賓飯店にチェックして渡される
『どうしてなの?わからない…』
取り敢えず90元を支払いチケットを購入、バス停に向かう
バス停に着き、さばきのオッチャンにチェックの入ったパンフレットを見せる
『マテ』
はいはいわかりました。
待つのですね。
しばらく待っていると乗れ!みたいな仕草。
乗り込むときに運転手にチェックの入れたパンフレットを見せる
あん?チラッと見て乗れ…みたいな感じ
あれ?台湾の人はもっと愛想が良いんじゃないの?
オッサンだからか?(汗)
親切にするのは若い姉ちゃんだけかよ。
なんて思いながら台北市内に向けてバスは走る。
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