とある党首の裏物語
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むかしむかし、ある国にアドルフという勇敢な男がいました。アドルフは頭が良く、愛国心に溢れた男でしたので、いつか王の暴政を止めこの国を平和にしたいと望んでいました。 彼は考えました。この国の政治を良くするためにまず、政党に入ろうと。王は自分にとって邪魔なこの男を、党に入らせまいと権力を使って圧力をかけましたが、彼は全国民から愛され期待されていたので、遂に党に入る事ができ、その上党首にまでなったのでした。
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