―prologue―

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「怪我!!」 彼の怪我を指差す俺   ・・・ 彼は副作用で傷を増やしてしまう まぁ、細かい説明は後でね だから俺は止めたんだけど… 「平気平気ー…ゆー君の心配には及びませんよー」 パチンと指を鳴らして―  ・・・ ―消えた  
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