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あの頃リタさん「なるほど読めたぜ!オマエラ俺のオリジナルに縁のあるヤツだな!?
フッ……『あの頃』の俺の正体を見抜くとは……なかなかやるじゃねぇかあぃぃあああ゛あ゛あ゛ギブギブ!
ギブだって!螺切れる!肘から先が螺みたいになって切れるぅぅぅ!」
ア「凶がれ~♪」
悪「あっ、何か赤い液体染み出してきた
ナニコレ……異星人の組織液?」
あの頃リタさん「血ですうぅぅぅー!!まごう事なき血液です!!
だ、誰かコイツラ止め……」
その時、丁度階段を降りて現れた者があった
大塚夫(オッサン弟)「良かったよ、優子ちゃん」
「恥ずかしいのよさ……」
ア「……オイ」
大塚夫「ん?お前さん前にどこかで……」
ア「っしゃオラーーッ!」
大塚夫「ブラクジャッ!?」
ア「あー、フタマルシノゴ以下略
現行犯で押さえました、ハイ
え?女はどんな奴って?
や、なんというか、わりと人工皮膚だらけっぽい見た目のというか
あ、はい、今拘束してます。これからそちらに、ええ、じゃあまた後で
……一応元奥さんに連絡して、これから連れていくことになったから」
悪「オウ、ちょっと待ってろ
すぐこいつ■すから」
あの頃リタさん「いやあぁああぁ■すって何べりはらみりにゃ(悲鳴)」
ア「はーい、じゃそこの嬢さん達も出ようね
あんまり私を煩わせるなよ。
ロリ巨乳とか二律背反だからね、アンチノミーだからね
超ムカつく、マジなめてんの?ただロリな私をバカにしてるの?
だから少しでも私に少しでも逆らったらあのエイリアンみたいにするから
おーけー?」
A「なのー」
B「かしらー」
「なのよさ」
あの頃リタさん「キィーーヤァァーー!?」
後日あの頃リタさんはラブホに異常な恐怖を覚えるようになったとか
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