第三章

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川 ゚ -゚)「出たか…敵のスタンド使い…」 ブーンからのメールを読み終えたクーは、ブーンに電話をかけた。 川 ゚ -゚)「もしもし、私だ」 「あ、クー」 川 ゚ -゚)「…闘ったのか?」 「何とか倒したお」 川 ゚ -゚)「よかった、下手したらブーンが…」 「大丈夫大丈夫、左手が腫れてるだけだお」 川 ゚ -゚)「気を付けろよ、容赦なく襲ってくるぞ、きっと」 「了解だお」 「お、もう家に着くし、電話切るお」
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