第四章

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('A`)「ブーン、左手どうしたんだ?」 ドクオはブーンの左手に貼られているシップを見て言った。 ( ^ω^)「これは敵のスt…階段から滑り落ちて、したたか左手首を打ちつけてしまったんだお」 ('A`)「滑り落ちたのに、ケガは左手だけか…まあいいが」 ( ^ω^)「あ、そうだお」 ('A`)「ん?どうした」 ( ^ω^)「ショボンとの進展は……」 ガタッ (;^ω^)「ちょ………冗談だお!止めて!辞書を振りかざさないで!角は角だけはー!」 (#'A`)「奴の話は止めろ!むしろお前が掘られろ!」
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