危険
2/4
読書設定
目次
前へ
/
8ページ
次へ
此処は黒主学園の中にある『陽の僚』の一部屋 そこにいる一人の青年は目覚まし時計の音で目を覚ました ?「・・・ん・・朝か・・」 青年はベットから下りて台所に入り料理を作りはじめた 青年の名前は零(ぜろ) 吸血鬼ハンターをしている 零「・・何か起こるかもしれない・・」 零「そろそろ行くか・・」 零はご飯を食べ終えて片付けをして部屋から出て行った
/
8ページ
最初のコメントを投稿しよう!
28人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
1(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!