かぐや姫
3/5
読書設定
目次
前へ
/
200ページ
次へ
「なんだ?今の音は…」 宿の方にも聞こえたらしい。 数人、窓を開け此方をみている。 ―ああ、もう。何なんや。 男は猫がケンカしているような声をだした。 すると納得したらしく、窓が閉められていった。 ―さてと。 男はさっきの音を確認するため、竹林の奥へと進んだ。
/
200ページ
最初のコメントを投稿しよう!
1009人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
125(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!