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今日は､同窓会の集まりで
海のある所でキャンプを
している
日焼けすると皮剥けるから
１人で日陰に座っていた。
ぼーっとみんなが楽しそうに
してるのを見てると
持っていたアイスが太陽の暑さに
に負け溶け出した。
｢あっアイスが溶けちゃう!!｣
私は食べようとアイスに顔を近づけると
隣に人の気配を感じた。
…パクッ
！
え？ちょっ…私のアイスが…。
と隣を見ると
｢ん。美味しい､これまだある？｣
幼なじみの恭矢。
食べといて謝り無しとか…
｢ねぇ普通､謝るのが筋じゃない!?何があとひとつよ…絶対あげないから。｣
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