おいおいおい

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その少女は腕を組み少し考えるポーズをとったのち… 「あぁ!ご紹介遅れました!あなたの妻の綾奈と言いま…あ痛ぁ」 俺は気がつけばその少女に問答無用でチョップを入れていた 「ふざけんなwなんで初対面でしかも段ボールから出てきた変人が俺の妻になってんだよwww」 「いったぁ~い何するんですかぁ~ お嫁にいけなくなったらどーするんですかー…あっあなたの妻でしたね☆すいま…痛っなんでまた叩くんですか💦?」 (´・Α・)💨疲れたぜなんだこいつ… 「だから妻じゃねーよ!!…まぁここで話もあれか… とりあえずあっちに座って待ってろ」 俺はリビングの方を指差し 綾奈?とかいうやつを座らせることにした 「ハァ…なんでこうなっちまったかな…」
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