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ナレーター「もう4ページ目なのにこの小説がなんなのかまったく分からないね」
千秋「冬ちゃん説明して」
冬華「あー…
ええとこの小説は作者が暇潰しに書いてます、ここまで読んだら分かると思うけど台本形式。実は作者もまだこの小説がなんなのか良くわかってません」
ナレーター「まあ5分前から書いてるしな」
冬華「暇な時に読んでくださいなんてあつかましいことも言えないくらい残念な小説だと思う。なので人生の貴重な数分間を無駄にするという覚悟でこの小説を読んでください。ていうか暇なら勉強しよううんそうしよう」
千秋「実際作者が暇なだけ」
ナレーター「正解」
\ためになったねー/
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