Belive

～バイト～

大阪について朝一に向かったのは、男友達の家で髪の毛が黒くなかったから染めてもらう約束をしていたが…友達はあたしが来る朝に倒れて寝ていた。だから道を教えてもらい、電車を乗り継ぎながらなんとか友達の住むｱﾊﾟｰﾄに到着！！外でﾌﾗﾌﾗになりながら立っている友達を見て、大丈夫？ごめんねといってｵｰﾄﾛｯｸをあけてくれ、部屋に入ったら布団にﾊﾟﾀﾝと横になり、お店の仲間とその彼女に朝倒れてご飯も食べれないんだよと聞かされ、前にあった時より、まったくﾎｯｿﾘしていた…
私はその時、大阪に住んでいた彼氏と遠恋をしていた。男友達は私の彼氏をみたら寝てしまい、面接時間も刻々と近づいてて髪の毛どうしようと悩んでいたら仲間の彼女が染めてあげるからといって染めてくれて金髪から黒に染めたらｱｯｼｭみたいな緑に近くなったが金髪よりﾏｼで彼女にお礼をいって制服に着替えてたら、みんな寝てる…私は、ｱﾊﾟｰﾄもでれないし、彼女を起こしてﾀｸｼｰで現地に向かうことを決意！！道に迷うよりかはﾏｼでﾀｸｼｰを呼んだ。男友達を起こさずに彼女に挨拶だけしてすぐにﾀｸｼｰに乗り込み、面接の会社の近くの駅で降ろしてもらった。駅で私服などをｺｲﾝﾛｯｶｰにいれ、地図を頼りに歩き探したがﾋﾞﾙの階に本社があるらしく看板を頼りに歩き回ったがわからず、ﾀｸｼｰに乗り込みきいたが近場だよ。歩いていけって言われたし～場所わかんないし、こっちは客なんだから送ってけよっと思い乗って地図だとここだからって…お金を払い歩き捜し回った。