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晴彦「ん~じゃあとりあえず軽く注文しますね。
あ、そっちの世界で一番魔力ある人はなんぼあるの!?」
神さん「ん~確か500億ぐらいですかね…」
晴彦「じゃあ5000億にしといて!」
まだまだ続けるぜ…
晴彦「あ!!もちろん属性とかは全部使えるようにね!それからー魔法に関する知識は全てくださいな!
あ、できれば薬草とかのも頼みます!」
神さん「・・・」
いきなり黙りこんじゃたったな…まぁ問題ないだろう!
晴彦「身体能力もお願いするかな・・・これは適当に最強にしといて!
そして~相手の強さだとか魔力だとか見るだけで分かるようにしといて!
ん~あとはイケメンでよろしく!」
神さん「創造の世界とたいした変わらないじゃん。
私が作った世界に神が行くようなもんじゃん。」
まぁいいじゃん!!
晴彦「俺を殺したのは?」
神さん「わかったわよ・・・」
ウピャアアアアア!!!
ウレシィィ!!!
神さん「ただし!!女性の胸の大きさとかは、わからないようにするからね」
晴彦が1人で嬉しさのあまり舞っていたら神さんが制限をかけてきた。
晴彦「まじすか?」
神さん「まじです」
まじすか~
おっちゃん悲しいよ!!
あ、まだ17才だけどね!!
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