平成の世からこんにちは!!

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眠っていた若菜が目を覚ます。 若菜「あれ?ここどこ?」 辺りを見回すと、地面はコンクリートではなく土、見慣れたビルや電柱はない。まるで自分が気を失う前にいた場所と180度も違う 若菜「え…?タイムスリップ?」 若菜「よっしゃぁぁぁぁぁあああああ!!!!ktkr!!!!!!!!!!」 刹那、 『うるさい!!!!』 近隣の人に怒鳴られた…人迷惑な主人公。 若菜「サーセン…。」 若菜「ウチタイムスリップしたんや…夢にまで見てた…。」 目をキラキラさせてバカみたいな主人こ…((殴 若菜「作者五月蠅いなぁ。てかアンタもこうなるやろ。」
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