こんにちは、倉田です。

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怜奈「だって・・・作者だって・・・・・・ひどいんですよ!?読む前から空気ーとか書いてっ・・・」 自称主人公(←)は、そう言うとめそめそ鳴き始めました。 あ、間違えた泣き始めました。 須藤「あー悪かったって松浦さん!!!!俺らが悪かった!!」 倉田「はい!?倉田も!?」 三木「当たり前だろ。」 怜奈「もーみんなキャラ濃すぎるんですよ!!!!その濃さ分けて・・・」 自称主人公(しつこい)がまたもめそめそしながらそう言うと。 『それは無理な相談だな。』 怜奈「みんな鬼畜だぁああああ!!」 全員、声をそろえてはっきりとそう言いました。 その言葉に、自称主人k(ryはまたも涙目になりかけました。 そんなとき。 有紀「あらー?こんなに集まって何をしているの?」 絢「・・・げ・・・須藤・・・・・」 有紀さんと絢さんが現れたようです。
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