小南 絢の絶対暴力。

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須藤「主人公とちょっとじゃれてただけだよー?ねぇみんなー」 倉田「はい!倉田じゃれてただけです!!怜奈使って!!」 怜奈「ひど!!みんなひど!!」 三木「ま、そーゆーことだ。つーかお前ら帰ったんじゃなかったのか」 怜奈「待ってそーゆーことじゃないですよ三木さん・・・三木さんも軽くひどいですよ・・・」 三木「あ、わりぃ、つい」 怜奈「つい!!!!?」 有紀「ちょっと忘れ物しちゃて・・・ 絢、ごめんね付き合わせて。」 絢「男・・・成敗・・・」 有紀「え?あ・・・絢?」 ガコンッッ!!!! 有紀「・・・え?絢ぁあああああ!!!?机は危ない机は!!持ち上げちゃだめてゆーかどこにそんな力が!?」 三木「ちょっと待って雅樹。これ俺ら殺されるんじゃない?」 三木「あぁ、そうだな。」 須藤「なんでそんなに冷静!!!?」 三木「だって狙われるのお前だけだもん」 絢「怜奈・・・優衣・・・ちょっとどいてくれる・・・・・?」 須藤「どかないよね!?ね!?倉田さん松浦さんどかないよね!!!?」 『死にたくないのでどきまーす』 須藤「ちょっとぉおおおお!!!!」 怜奈「はっざまぁみろ!!!主人公馬鹿にした罰だよばぁああか!!!」 須藤「腹立つ!!!!!そのいきなりの強気なんかすごい腹立つ!!!!!!」 絢「しねぇええええええ!!!!」 須藤「うわああああああああ!!!!」 がしゃあぁあああん!!!!
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