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~数分後~
三木「とりあえず、落ち着いたな」
こんにちは、またまた倉田です。
小南さんが投げていた机は少しヘコんでしまったんですけど・・・
須藤さんの机だったので、まあ良しとしました☆←
そうして少し落ち着いたところです。
有紀「もう絢大丈夫よね?」
有紀さんも確認のためか、絢さんに話しかけます。
しかし・・・
絢「・・・・・・須藤・・・覚えてろ・・・」
有紀「絢ぁあ!!?」
須藤「なんで毎回俺だけ!?ねえなんで!?これ結構痛いんだけど!!!てゆーか航平君ほんとに帰っちゃったし!!!」
倉田「あいつ面倒事に巻き込まれるの、一番嫌いですからねー」
須藤「面倒事とか・・・俺死にかけてるのに面倒事なんだ・・・俺の命は面倒事・・・」
三木「須藤、今のお前めんどくさい」
須藤「グサッ・・・今胸になんか刺さった」
怜奈「みんなキャラ壊れ始めてるよね初期設定なんか無視してるよねこれ序盤だよね揺るぎまくりだよね大丈夫なのかこの小説」
有紀「怜奈ちゃんがいうことじゃないわよー。無視しなさい無視☆」
怜奈「有紀さんキャラって大事だと思う私!!」
絢「・・・有紀、私は帰る」
有紀「え?・・・絢?」
そう言うと、絢さんはガタッと立ち上がりました。
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