プロローグ

3/3
前へ
/25ページ
次へ
…らしい というのは…実の所、全くそんなこと意識してやっていないんだ。 ただ、目の前に怯えている奴を見かけると…どうしても助けたくなる。 吉良も同じようで、故に伝説なんて大したものじゃないってことだ。
/25ページ

最初のコメントを投稿しよう!

21人が本棚に入れています
本棚に追加