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神様「お主は死んだ。そこは理解しておるな?」
リキト「あぁ。だが1人死んだくらいで神様の所に呼ばれはしないだろ?」
神様「……ほぅ中々頭が回るでわないか。」
リキト「そんなお世辞はどうでもいい。なんで俺がここに呼ばれたかだ。」
神様「それなんじゃが…………」
リキト「ん?どうした?」
神様「すまぬ。」
リキト「は?」
神様「実はな…儂が管理している命の砂時計というものがあるのじゃが、お主の命の砂時計をついてが滑ってそれを落としてしまったのじゃ…」
リキト「で、俺が死んだと?」
神様「本当にすまぬ!」
リキト「ゴニョゴニョ…」
神様「ん?どうした?何を言っておるのじゃ?」
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