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リキト「今夜は手羽先かなwクフフ…」
神様「まままま、待て待ってくれいや待ってください!」
リキト「ウルセェー!黙れ晩飯!」
神様「間だ話には続きがあるのじゃ!」
リキト「なんだ。」
ビビる神様、キレる俺。
二人だけなのになんというカオス状態。
神様「今回は儂が悪いからお主を儂が管理しておる別の世界に転生してもらいたい。」
リキト「んで?その管理している異世界ってどんなとこ?」
神様「まぁ、一言で言うと学園じゃな。」
リキト「学園?」
神様「うむ、そうじゃ。その学園は未練たらたらで死んだ者が集まる場所じゃ。」
リキト「結局死んだ奴がいく所じゃねーかー!って、待てよ?そこってまさか?」
神様「気づいたということはお主もオタクか!」
リキト「やっぱりかw」
神様「うむそうじゃ。で、どうする?」
リキト「もち、行くだろ。」
神様「そうか、なら餞別に何か1つお主にスキルをやろう、何がいいかの?」
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