序章・占い
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俺と紗木と茂木で校門までいつものように歩いていた 「おーい、慎」 篠原が後ろから追いかけてきた 「おう、篠原」 俺も最近は篠原に気軽に声を掛けれている気がしている 「そうだ、このあとみんな僕の家来ない?きっと暇だよね?」 「行く行く、帰っても暇なだけだしな、紗木と茂木もそれで良いよな?」 「良いわ」 「いいぜ、ネタにもなるしな」 「うん、わかった、なら僕はここで待ってるから30分後に」
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