主人公設定

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名前:神道 悠 フリガナ:シンドウ ユウ 身長:182cm 体重:68kg 死んだ世界戦線をゆり、日向と共に作った人物。 戦線では副リーダーの立場にある。 戦闘時は、銃などの武器は使わず素手での戦いを得意としている。(飽くまで得意というだけで、好んでではない。したがって、銃などの武器も使用することもある。) 非常に戦闘慣れしていて、戦線メンバーの中では「闘神」という愛称が存在する。 天使と互角以上の戦闘力、ゆりをも超える洞察力を持ち、メンバーからの信頼も厚い。 物事にあまり興味をしめさないため、あまり喋らない。 顔はかなり整っているため、校内ではファンクラブも存在する。 ゆりを人一倍心配している。 生前は、実家が道場だったため、幼い頃から、空手、柔道、剣道、合気道など様々な格闘技をならっていたが、自分には自由がないことに気付き一時期非行の道へ進むことになった。しかし、女子学生を通り魔から助けたことで自分の立場を改めて感じ、元々の生活に戻ることになるが、逆恨みした通り魔によって家族全員を射殺され絶望する。その後、その通り魔を虐殺するも通りかかった警察官に通り魔と間違えられ、拳銃で射たれ死亡した。 因みに助けた女子学生の名前は「ゆり」であり、(同一人物ではない)それがゆりを心配する要因になっている。
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