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天使は、赤い翼以外に髪の毛の色が軽くオレンジのようだった。
オレンジの髪の毛は、うっすらと炎を浮かび上がるくらい綺麗な色をしていた。
「……んっ?」
天使が目を覚まし僕と目が合った。
「………キャアアア!!」
「うおっ!?」
まさか急に叫ぶとは、思わなかった。
「とりあえず落ち着け?なっ?」
「は、はい…」
【凶也の自宅】
「なるほど堕天使って奴な訳だ」
「恥ずかしながら堕天しました。」
とりあえず自宅に来てもらいいろいろ聞いた。
羽を触りたかったが「変態です」と言われた。最初は、何故だ?と思ったが
天使いわくエロい場所らしい
天使と会ったら注意しましょう
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