幼なじみ
4/38
読書設定
目次
前へ
/
364ページ
次へ
あぁ…でも、二度寝なんてしたら起きれなくなりそう…… うん。起きよーっと。 起きることを決めた私はベッドから這い出た。 大きく背伸びをして、朝の新鮮な空気を肺いっぱいに吸い込む。 窓から差し込むキラキラと光る朝の太陽の光が凄く気持ちいい。 朝日を浴びて完全に目が覚めた私は部屋を出て、リビングに向かった。
/
364ページ
最初のコメントを投稿しよう!
428人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
291(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!