出会い
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片岡銀二は大学生である。 全ての始まりは一泊研修であった。 「あ、あの。」 「どうしました?」 「私友達作るの苦手だから。仲良くしてください。」 (キタ――(゜∀゜)――!!) 片岡の心の声です。 片岡はガッツポーズをした。 「松下さん。」 「どうして名前を?」 「同じ学科の人は全員覚えようと思ってます。」 片岡は本当に名前を覚えようと思っているがまず優先順位が女の子から覚えているようである。
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