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妹『どーも。私、妹です。そしてこっちが…』
兄貴『どーも。ある人は何時もありがとうございます。ある人は初めまして。兄貴です。』
妹『いやぁ始まりましたね。第一回の放送が。』
兄貴『いやいやいや放送ちゃうし。書いてるだけやし(笑)』
妹『まぁそうだね(笑)』
兄貴『しかも、この系統の小説を初めて読む人にちゃんと自己紹介せな。あとこの小説の詳細とかさぁ…』
妹『うーん…それもそうだね。どうも皆さん!大阪府のとある場所にコソコソすんでいる兄妹の片割れ、妹です。』
兄貴『同じく兄貴です。宜しくお願いします。』
妹『……はい、終わり。』
兄貴『うぉい!投げやりな!』
妹『いやだって…これ位しか言うことないよ?』
兄貴『まぁせやけど…ほら、大阪住んでんのに何でお前は標準語(もどき)なんや?とかさぁ…』
妹『東京から引っ越してきた子にうつされました以上。』
兄貴『だから投げやりにすんなや!』
妹『まぁまぁ(笑)』
兄貴『…はぁ。もうええわ。』
妹『まぁ見てる人もその内私達の性格とか分かっていくでしょ?』
兄貴『…せやな。じゃあ次はこの小説の詳細を言えよ。』
妹『りょーかいー。』
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