第一回

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妹『と言うわけで!記念すべき第一回の放送と書いて執筆と読むのテーマはこちら!』 兄貴『それ一々ウゼェよ(笑)気に入ったの?(笑)』 妹『…《文才》について!』 兄貴『うぉ…これまた嫌な感じやな(笑)』 妹『いや…やっぱりこれは話さなきゃ駄目でしょ?』 兄貴『せやな。現実から逃げたらあかんな(笑)』 妹『はい、と言うわけで…兄貴はどう?文才あると思う?』 兄貴『皆無だね(笑)』 妹『どんまい(笑)…けど、兄貴が書いてる小説は、結構閲覧数いってるじゃん。』 兄貴『いや…あれは多分俺達が馬鹿すぎて文才とか関係無くなっちゃってるからだねぇ(笑)』 妹『そうかなぁ(笑)』 兄貴『大体俺みたいな小説は、文才無くてもノリで書いてれば何とかなるみたいな(笑)』 妹『それは分かる(笑)…ああ~私も文才欲しい~…』 兄貴『まぁ…それこそ才能やからなぁ。』 妹『ちくしょー…王様ゲームとか…ぱっくんちょ最強かよ畜生…』 兄貴『おい。止めろそうやって名前出してエラいことなったらどーすんねん。』 妹『君のせいとか…咲良色さん何処までいくんだよ…』 兄貴『だから止めろ!エブリスタを敵にしたら勝てる気がしねぇ!』
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