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リナ「死神の目?」
燐「はい対象とした者の名前と死期が解る魔眼です」
リナ「ほえ~」
アリス「燐?私が魔力少ないことも?」
燐「はい、私がマスターの使い魔になりたと思って想わず陣にとびこみました」
アリス「え……」
燐「マスター?」
アリス「自ら私の使い魔になってくれたの?」
燐「はい」
アリス「燐~……しばらくのあいだだけこうさしていて」
燐「了解です」
しばらくして
カルメ「落ちこぼれ約束は覚えているな!さあ決闘だ!」
燐「マスターここは、俺にやらせてくれ」
アリス「わかったでも私も上がる」
燐「頼もしい御方だ」
先生「使い魔あり魔武器ありでは、始め!」
燐「倶利伽羅」
先生(あの使い魔ヤバイな)
カルメ「刀しか使えない魔物に俺様が負けるわけない」
燐「マスターを馬鹿にしたお前丸焼きにしてやる」
カルメ「やってみろ火の六大貴族の俺様に効くわけない」
燐「この炎は魔神サタンの者だ……食r」
先生「そこまで勝者アリス・グランデ」
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