第一章

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リナ「死神の目?」 燐「はい対象とした者の名前と死期が解る魔眼です」 リナ「ほえ~」 アリス「燐?私が魔力少ないことも?」 燐「はい、私がマスターの使い魔になりたと思って想わず陣にとびこみました」 アリス「え……」 燐「マスター?」 アリス「自ら私の使い魔になってくれたの?」 燐「はい」 アリス「燐~……しばらくのあいだだけこうさしていて」 燐「了解です」 しばらくして カルメ「落ちこぼれ約束は覚えているな!さあ決闘だ!」 燐「マスターここは、俺にやらせてくれ」 アリス「わかったでも私も上がる」 燐「頼もしい御方だ」 先生「使い魔あり魔武器ありでは、始め!」 燐「倶利伽羅」 先生(あの使い魔ヤバイな) カルメ「刀しか使えない魔物に俺様が負けるわけない」 燐「マスターを馬鹿にしたお前丸焼きにしてやる」 カルメ「やってみろ火の六大貴族の俺様に効くわけない」 燐「この炎は魔神サタンの者だ……食r」 先生「そこまで勝者アリス・グランデ」
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