思い出
3/6
読書設定
目次
前へ
/
21ページ
次へ
その先が読めない。 目の前が滲んで・・・。 そう、 その手紙は、読書好きの彼への手紙。 彼に送るはずだった手紙。 書きかけの手紙を一人読む彼女。 頬にはたくさんの涙の跡。
/
21ページ
最初のコメントを投稿しよう!
0人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!