夢の続き

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窓の外をぼんやり見てると、隣の空き家に自転車が止まっているのに気がついた。 アレ?あの自転車…見覚えがあった。 あれは親友の風磨のだ。 何でこんな朝早くしかもあの家に… オレは急いで風磨のケータイにメールした。
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