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うん、どうして…私はここにいるんだろう?
夢であるといいな…なんて自分の頬をつねってもただ痛いだけだった。
咲「どうして…私が生徒会に入らなきゃいけないの……?」
只今、PM5:20
遡ること、昼休み。
-…-…-…-
大城(以下 大)「よし、宮原は今日から生徒会副会長に決定ね?」
咲「…は?」
食べてたパンが手から滑り落ちた。
久保(以下 久)「だからー、生徒会に入って?」
咲「やd((鈴木(以下 鈴)「拒否権なんてないよ?(ニコッ」
私の目の前に笑顔で並んでいる生徒会の人たち。
この人たちに恐怖しか覚えない。
大「今日の放課後。そうだな…5:15に生徒会室に来てね?」
問い掛けるハズなのに有無を言わせないその口調。
怖すぎる\(^q^)/←
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