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アユ「あっ咲季ちゃん♪久しぶり~♪」
今さらながらだが女友達A=咲季である
咲季「アユ元気やった?久しぶりやな♪」
アユ「咲季ちゃんこそ元気やった? てか全然変わってないな~♪」
咲季「アユこそ変わってないやん〓 というかさらにかわいくなったな~♪」
アユ「アユはかわいくないし〓〓咲季ちゃんのほうがかわいいやん❤」
咲季「何言うてるん?アユめっちゃかわいいし~♪」
自分がかわいい事を否定しない咲季である………そして二人はベラベラと話を続けるのであった
そこに一人存在を忘れられ放置されてる男が…………
ヒロ「俺 無視ですか?💦💦」
アユ「あっ〓ごめんなさい😢私アユって言います😌初めまして❤」
初めてこっちを向いて笑顔で挨拶するアユにヒロは内心(まじかわいい~💓)とドキッとときめいてしまった
咲季「ヒロうるさい😔」
「アユもそんなんほっとけばいいのに~♪」
いつものヒロなら即答で咲季に反撃のツッコミをするのだが ヒロはアユの笑顔に見とれてしまっていて何も言わずにただアユを見ていた
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